ブログが不思議と読まれる!?『欲求編』
こんにちは
じーのです。
さっそくですが、
ブログのアクセス
増えてますか?
そんな不安を解消するために
今回は『欲求』について、
話しようと思います。
『欲求』は、コピーライティング
には、超重要なものです。
相手の『欲求』に
問いかけて、ブログや記事、広告など
が見られるのはまず間違いありません。
このことについて今回は書こうと思います。
この基礎知識を応用してもらえれば
あなたのブログは確実にアクセスが増え、
収益につながることまちがいありません。
そのことで、
フリーランスへ一歩近づき、
会社に縛られない生活にたどり着きます。
逆に言えば、
これを習得しなければ
今のままブログは読まれずに
何も変わらない日常を過ごすことになります。
会社の思い通りだけの生活なんて
うんざりと思いませんか。
上司にこき使われて過ごす日々よりも
ブログが読まれ、収入アップ
で余裕の心をもってほしいと思っています。
今回の記事は
本当に欲求を理解してもらい今までの記事
1段階、2段階レベルアップさせてほしいのです。
コピーライティングに
とってなぜ
『欲』が必要なのか?
コピーライティングとは、文書で人を行動に
移させる力のことです。
だからこそ、
『欲』が大事になってくるのです。
人間は結局自分の『欲求』でしか動けない。
それはあなた自身が一番
わかっていることだと思います。
だから
文章を読むのも『欲』が関係してくるのです。
文章を、読むことも行動で、
読みたいと思わせないと
人は行動せず、読もうともしません。
つまり、文章を
相手に読ませないといけないと
いうことになります。
このときに相手の『欲求』をあおる必要
があるのです。
例えば
漫画、小説などでも読み出したら
続きが気になることってありませんか。
それも『欲求』
快楽的な『欲求』で読ませているのです。
そこで、
変な文章や羅列しただけの文章、
面白くない漫画だったら
相手に逆の『欲求』が
かかってしまい、
他のなにか面白いものは
ないかと探してしまいます。
それがマイナスの『欲求』
避けたい欲になってくるのです。
つまり、
あなたのブログが読まれるか読まれないかは
『欲』一つで決まってくるのです。
誰かのために文章を書くのであれば
このスキルは必須なものになってきます。
欲の種類には、
・得たい欲
・避けたい欲
があります。
得たい欲とは、
『ベネフィット』とも言うのですが、一言で言うと
喉から手が欲しい欲求と思う『欲求』です。
例えば、宝くじに当たって無類の車好きで
ベンツとランボルギーニの2台
持ちの生活が手に入ったと言われると『欲』が
あおられると思います。
さらに、
どれだけ食べても太らない体質や
雪のように白い肌を持って
好きな男性から告白されるやフリーランス
になって自由な時間働くとかを言われると
『欲』があおられる人が多いはずです。
このように
何か良いなと感じるものが
得たい欲と言います。
これを読者にあおると
なんか行動したいなと思うようになります。
悪い言い方をすれば
動物を餌でつるように、
人間も欲を出して行かないと
読んでくれないのです。
これとは逆に避けたい欲とは、
言い換えれば最悪な未来で
こうなりたくないという未来を指します。
わかりやすく言うと
病気は避けたい欲です。
お医者さんから
突然大変なことが起きていますなど言われると
ものすごい不安や驚きが隠せなくなります。
あれは人間の
なるべく行きたいという本能的な欲求を
ダイレクトに刺激しているのです。
例えば、
ぶくぶく太って職場から〇〇さん最近
太ったよねと陰で悪口をが
毎日のように聞こえてくる
とかなると誰しも嫌になり、ダイエット
しなきゃという気持ちにされるのです。
実は得たい欲より、
避けたい欲のが強力なのも事実です。
得たい欲と避けたい欲を深掘りすると
ターゲットの『欲求』を
あなた自信が見つけていかなければならない。
そのやり方に最適なLF8
という分類があります。
LF8についてはまた今度
お話ししようと思います。
今回、『欲求』について
記事を書かせていただけましたが、
実際に読んで実践する人なんて
ほとんどいません。
だから、
ブログを読まれたい方
はぜひ今すぐブログに盛り込んでください。
やる人なんて本当にいません。
あなたが今すぐ実践すれば
ブログに関してはごぼう抜き
出来ること間違いありません。
今回の『欲求』に関しての
テクニックは、
コピーライティングのテクニック
で、ブログ以外にもビジネス
にものすごく役に立つものになってくるのです。
コピーライティング
を一つ一つ習得していくことで
あなたの文章は読まれ、
それはブログ以外でも生かされます。
そのことで、フリーランスの道に
一歩でも近づいたりして、
人生の道が間違いなく開けることができます。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
今回は、『欲求』について
書かせていただきました。
このことがまだいまいち掴めていない方は
まずは、ブログを書いてみてください。
そして、
参考になる人を真似てください。
僕のでも構いません。
尊敬している人がいればその人が、
どのように書いているか見てください。
そして、
それを工夫しながらひたすら
書いてみてください。
僕もその繰り返しでやっています。
もし、それでも不安や疑問がある方は、
ぜひ公式LINEもやっていますので
登録してみてください。
すぐに相談に乗りますので
よろしくお願いします。