ブログ記事、ネタが思いつかないあなたへ
こんにちは
じーのです。
今回は、
『記事のネタがないどうしよ』
『そんなので継続できるのかな』
『ブログのネタ何書いたらいいの』
って思っている人に届けます。
記事に困る人は大半、僕もそうでした。
しかし、この考えでいれば
あなたのブログ人生に大きく影響
してくるものになります。
パソコン一台だけあれば
夢のフリーランス生活も可能に。
いつでもどこでも好きな時に作業でき、
好きな時間に仕事ができます。
僕の知り合いには何人も
ブログで稼いでいる人たちがいます。
ネットだから
自分が遊んでる時や寝てる時も
お金が入る時もあります。
そんな理想の姿になるためには、
やっぱり全て自分が行動するか
しないかにかかってきます。
もし、行動に移さなければ
現状は打破することはありません。
このまま会社の言うことばかりで
聞いて人生何十年終えたいですか。
僕は絶対にそれは避けたいし、
そんな気持ちで人生を送りたくありません。
最悪の場合ストレスばかり溜まる生活に
なりかねません。
僕はその現状を少しでも多くの人に
変えてほしいとこの記事を書いて、
何かのきっかけにして欲しいと思っています。
ぜひ最後まで読んでみてください。
まずは何系の記事を書くかを決めてください。
もちろん雑記ブログでもかまわないと
思いますが、コンセプトが絞れないため
僕はおすすめはしません。
僕の場合SEOを取るためのブログでは
ありません。
だからターゲットを絞り、自分のペルソナ
に向けたブログ記事を書くことを
コンセプトにしています。
自分の得意分野や過去悩んだことを分野に
特化して絞っていきます。
分野が決まれば執筆していくのですが、
やはりネタ切れになってしまう人が
大半だと思います。
僕の場合は2つ原因がありました。
・視野が狭い
・真似をする抵抗感
です。
・視野が狭い
これは、自分に焦点があたりがちで、
自分の経験や伝えたいことが
中心になってしまいます。
これだとすぐに限界は来てしまいます。
まずは、発想の転換として
『自分の頭からネタを探す』のではなく、
『読者に必要とされるネタ探し』
と変えてみてください。
そうすると視野が広がっていくはずです。
次に、
・真似をする抵抗感
つまり、この記事は誰か書いてるのではないか
真似していいのかなという思いが強まってしま
い、記事を書くことに
抵抗感を持っていくのです。
僕は後者の方がものすごくありました。
しかし、
今の世の中って基本何かの真似事です。
商品だって掃除機だってたくさん溢れています。
飲食店も、セールスだって世の中は
真似事でできています。
ブログやビジネスも同じことで
あなたのブログだって誰かに真似されるし、
それが世の中な提供されるわけです。
だから、抵抗感せず、
『真似て』、『学ぶ』ことを
忘れずに実践することが大切です。
全て真似るのではなく、自分の考え
自分の言葉で伝えることであなた独自の
記事やビジネスに生まれるていくのです。
今からでもその意識を忘れずに
実践していきましょう。
①分野を決める
↓
②読者に必要とされるネタ探し
↓
③実際に記事へ
と実践していきます。
つまり、ブログは②.③の繰り返しです。
ネタ探しとしては、今の世の中
無限にあると思っても過言ではありません。
・ネットの情報
・YouTubeなど動画
・本
・SNS
・セミナー
・何気ない雑談
などなんでもかまいません。
大切なのは、
人は共通の悩みを抱えているということ
書いてる分野が悩んでることだとしたら
なおさらOK!つまり、読者の悩みを
解決できることができればいいのです。
こんなの記事を書いても
誰も解決しないよなんてけしてありません。
参考したものがあるのだから、誰かその悩みが
あるからこそ書かれており、その悩みを
あなたの言葉で、
あなたが解決してくれたら
余計に喜ばれること間違いありません。
1人の悩んでる人に届けばいいのです。
仮に届かないとしても
これは繰り返しで修正ができるものです。
そうやって少しずつの
成長が大切と常々感じています。
さあ今すぐ実践し、
記事を書いていきましょう。
失敗を恐れても仕方ありません。
思い立ったら吉日。
こう言ってもなかなか行動に移す人は
ほんのひと握り。
したい人は10000人。
始める人は100人。
続けるの1人。
といっても過言ではありません。
行動したいと思うのは簡単です。
ですが、それをやり始める人なんて
ほとんどいません。
そして続ける人なんてさらに減ります。
だから、この記事を読んで
チャンスを掴んでください。
ブログって地道な作業です。
リサーチ、記事にして、編集
その繰り返しです。
しかし、これを継続していくと
きっと見えてきます。
フリーランスの道も夢ではありません。
決して簡単な道のりではありませんが、
それでも一歩でも踏み出し
そして、やり続けるひとのために僕も一つでも
役に立つ記事を書いていこうと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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